酒蔵や利根川沿い快走 「神崎発酵マラソン」初開催 県内で人口最少の町にランナー1500人集う

https://www.chibanippo.co.jp/news/local/938614
『「発酵」をテーマに町おこしに取り組む神崎町で22日、「神崎発酵マラソン」が初めて開かれた。人口は約5800人と千葉県内市町村の中で最少の町に、全国各地からランナー約1500人が集まり、由緒ある酒蔵や利根川沿いなど神崎の歴史と自然を満喫できるコースを爽快に駆け抜けた。』を読んで。
おはようございます。
神崎発酵マラソンを調べてみると、まん延防止等重点措置の解除前の3月6日から参加者を募集してました。中止も覚悟の上での企画だったんだと思います。結果、天気もいい中での開催、よかったですね。スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
神崎町といえば6千人に満たない町に6万人が押し寄せる大イベント「酒蔵まつり」があります。毎年3月に開催。
今年はコロナの影響で中止になりました。タイミングが悪かったですね、来年を楽しみにしましょう。
まん延防止等重点措置の解除を機に人の集まるイベントが多くなって来ましたね。
今まで封印されていた日常が急に開放された感じ。
別記事にも『印西・野外フェス盛況』と。印西市では音楽祭で盛り上がったようです。
日常でも感染の警戒感もだいぶ薄まってきた感があります。政府の見解に合わせてか、週末外を歩くと時折マスクをしていない人も見かけました。
コロナだけを心配しすぎても、という気もしますし。
あまり神経質にならず、マスク着用の同調圧力のない日常にしていきたいですね。
さて、今日もがんばろ!