チバデジコラム

まちの魅力高める底力に 中心市街地再生と芸術文化 【論説】

今日のシンブン

https://www.chibanippo.co.jp/serial/947709

『中心市街地の衰退と空洞化が、多くの地域を悩ませている。駅前から人通りが消え、活気が失われる中、どう活性化していくのかが共通課題となり、各地で模索が続く。最近目立ってきたのが、アートや音楽といった芸術文化の発信力に着目した試みだ。にぎわいを取り戻すには長い道のりが求められそうだが、まちの魅力を高めていく鍵を握っている。
だれでも自由に弾ける「駅ピアノ」が常設されている木更津市、銚子市、勝浦市のJR3駅で、昨年12月から5月にかけてフェスティバルが続いた。』
を読んで。

おはようございます。

地域活性化を目的とした各種事業が各地で行われていますね。
自治体や地域経済団体、商店街などでもいろいろ工夫してイベント等を開催しています。
話題になるもの、ならないものとありますが、それぞれ思考を凝らしているものと思われます。

論説を読むと芸術文化を取り入れた活性化策が目立ってきたとのこと。
コロナ禍での制限解除後、各地で行われている芸術祭やアート展は賑わっているようです。地域活性化策とは違いますが、音楽フェスにも多くの人が集まっていますね。

内閣府の国民生活に関する2018年の世論調査「豊かさに関する意識の推移」を見ると、物の豊かさを求める人は全体の約3割、心の豊かさを求める人は全体の約6割。
1988年(平成元年)には心の豊かさを求める人は5割を切ってたので、心の豊かさを求める人は増加傾向にあります。
ちなみに物の豊かさを求める人は1988年と変わらず3割に留まっています。

これを心にゆとりができたと捉えるか、心の隙間が増えたと捉えるのか・・。
この数値は2018年当時のもの、コロナ禍前です。今はどのような傾向なのか気になります。
世界的な物流の停滞、物価高、円安・・

とはいえ、人の動きが出てきたので先々の不透明感は薄れてきています。
アートによる地域活性化策もどんどん多様化されていくといいですね。

さて、今日もがんばろ!