チバデジコラム

ちばSDGsレポート 広報サイトオープン 事業者の取り組み後押しへ

今日のシンブン

https://www.chibanippo.co.jp/news/economics/967373

『千葉日報社と子会社の千葉日報デジタルは、千葉県内で展開されるSDGsの取り組みを紹介する広報プラットフォーム「ちばSDGsレポート」をオープンしました。
新聞制作で培った正確で分かりやすい記事化を通して、県内の事業者・団体・自治体のSDGsの取り組みを紹介していきます。
地元メディアとして、このウェブサイトをきっかけに多くの人に届くだけでなく、さらに新しいSDGsの活動が展開されていくことを期待しています。』
を読んで。

おはようございます。

いよいよ公開となりました。
SDGsの広報メディアとして皆さんのSDGsの取り組みを広く周知させていきたいと思います。

SDGsは「誰一人取り残さない」持続可能な社会の実現を目指す世界共通の目標です。
どういうことかと言うと「世界中にある環境問題・差別・貧困・人権問題といった課題を、世界のみんなで2030年までに解決していこう」というもので、17の具体的な目標が掲げられています。

この17の目標はというと、

1 貧困をなくそう
2 飢餓をゼロに
3 すべての人に健康と福祉を
4 質の高い教育をみんなに
5 ジェンダー平等を実現しよう
6 安全な水とトイレを世界中に
7 エネルギーをみんなに。そしてクリーンに
8 働きがいも経済成長も
9 産業と技術革新の基盤を作ろう
10 人や国の不平等をなくそう
11 住み続けられるまちづくりを
12 つくる責任、つかう責任
13 気候変動に具体的な対策を
14 海の豊かさを守ろう
15 陸の豊かさも守ろう
16 平和と公正をすべての人に
17 パートナーシップで目標を達成しよう

と、自分たちには関係ないかもと見えてしまいがちなものばかり。
なのでこのSDGs、今は資金的にゆとりのある大手企業が中心となって進められている感があります。

中小企業は関係ないのか・・。
いいえ。
本来は進めるべきことなのですが、中小企業は今はSDGsよりコロナ問題、ロシア侵攻問題、円安問題などの諸問題を乗り切ることが優先され、正直なところ機運は高まっていません。

とはいえ、中小企業の中でも先行して進めている企業もあります。

ちばSDGsレポートでもいくつか紹介されていますが、スタートしたばかりでまだわずか。
中小企業ビジネス支援サイトJ-Net21「中小企業とSDGs」ではいくつか先行例が紹介されています。

できることをできる範囲で取り組んでいる企業が大半。事業の延長にある目標に向かって取り組んでいるように見えます。

SDGsの取り組みは短絡的視点で見ると企業がその負担を強いられるように見えます。
が、これをビジネスチャンス、機転にするきっかけと捉えると、「企業イメージ向上」、「取引先の拡大」、「人材確保」、「業態変換」ほかプラス方向に舵を切ることにもつなげることができます。
業務の延長線上にSDGsを位置付けていくことで、これまで考えてもみなかったビジネス視点が生まれるかもしれません。

その取り組みを広める役割として「ちばSDGsレポート」をうまく活用していただけたらと。

「どこから始めれば・・」
「うちは何ができるのか・・」
といったご相談もお受けしています。
ちばSDGsレポートサイトはじめ、千葉日報デジタルホームページ千葉日報オンラインからもご連絡いただけます。

今後ともよろしくお願いします!

さて、今日もがんばろ!