チバデジコラム

くら寿司とビームスコラボ 代替肉メニュー全国展開

今日のシンブン

(オンライン非掲載)

『回転ずし大手のくら寿司は29日、大手セレクトショップのビームス(東京)が展開するブランド「BEAMS JAPAN(ビームス ジャパン)」と連携し、規格外の野菜や大豆が原料の代替肉を使う特別メニューを9月2~30日に全国のくら寿司店舗で展開すると発表した。他業種とのコラボで新規顧客の獲得につなげるのが狙い。』を読んで。

Tere hommikust(テレ ホンミックスト)(エストニア語:おはようございます)

見出しを見て、ビームスが代替肉事業を始めたのか?と、記事を読み進めると洋服屋のままでした。

回転寿司屋が、「SDGsメニュー」と位置づけたお寿司の共同開発するために洋服屋を選んだ、という構図。
なぜ洋服屋・・というと、ビームスの購買層やビームスに好感を持っている層の取り込みと、ビームスの知名度を使った新規客獲得が目的のようです。

記事には『ビームスジャパンは日本のテーマを発信することをテーマにしたブランド。』と紹介されています。

えっ、ビームスってそうだったの・・?

ビームスはもともとは古着屋。アメリカの古着を輸入して販売して人気店に。その後、店舗を増やしていきました。
その頃、NIKEの読み方がわからず「ニケ」として読んで店頭販売していたと聞いたことがあります。いい時代です。

ビームスは、古着屋から徐々に新品を扱うセレクトショップに変わっていきました。
今では全国至る所にショップがあります。大成功したブランド価値のあるセレクトショップのひとつです。
さらにサスティナブルなイメージの企業になりつつあんでしょうね。進化が止まらない。

仕掛け人のにおいがしますね。
とてもいい企画だと思います。

この企画は、通常の販促展開ほどの売り上げアップを期待してないと思います。
が、両社ともイメージアップにつながる展開になると思います。
上手いですね。

時流に乗った1歩先行く仕掛け。
SDGsをうまく使った好例です。

異業種と取り組むSDGs。
今日は勉強になりました。

このようなマッチングやコラボの実現は「ちばSDGsレポート」スタッフの千葉日報デジタルまでご相談ください。
ホームページのお問い合わせフォームよりご連絡いただけます。
双方の企業価値を高められる相手を探していきましょう!

さて、今日もがんばろ!