チバデジコラム

性別問わない新制服導入 来春から、スカート選択可 船橋・行田中

今日のシンブン

https://www.chibanippo.co.jp/news/local/971877

『船橋市立行田中学校(生徒991人)は、性別に関係なく同じデザインのスラックスとブレザー・ネクタイが基本型の新制服を来年4月に導入すると決めた。併せて、希望すれば男女誰でもスカートと首元リボンを選べる。夏休み明け初日の1日、生徒会メンバーが試着し、各教室にリモート中継でお披露目した。どの生徒も制服で嫌な思いをせず、多様性を認め合って学校生活を送れるように工夫した「ジェンダーレス制服」となる。
行田中の制服刷新は1976年の創立以来初めて。従来は男子生徒がスラックスとネクタイ、女子生徒はスカートとリボンが基本。2年前から女子も希望者はスラックスをOKとし、現在約60人が利用。昨年冬にはネクタイも性別を問わず着用できるようにした。』
を読んで。

god morgon(グッモロン)(スウェーデン語:おはようございます)

中学の制服を注文した頃の遠い記憶・・。
制服を注文しに親に連れていかれた洋品店、顔見知りの友だちも何人かいて、緊張しながら順番を待ち、生まれて初めての採寸を経験した、と記憶しています。

成長するからとかなり大きめサイズの制服にされました。
仕上がった制服に袖を通すとどう見ても借り物としか見えないし、似合っていない。
けど、少し大人になったような不思議な気持ち。
今日まで忘れていた制服の思い出、です。

当時はもちろん男女別の制服。男子は詰襟、女子はセーラー服が決まりだったような気がします。

もともと制服は明治の頃から始まったようです。当時はお金持ちの学生しか着られないものだったらしく、着るのも自由、着ないのも自由だったようです。
そのへんの外見上の格差が問題になったんでしょうね、生徒一律の制服が普及したとのことのようです。

ちなみに学校制服は文科省からの指導はとくにないようです。

制服メーカーの調査によると約6割の学校がジェンダーレス制服を検討してるとのこと。
これからジェンダーレス制服が普通になっていくのではと思われます。
だったらいっそ私服でもいいのでは、と。
ただ、制服は学生の象徴のようなもの。
さまざまな調査が行われていますが、親、生徒、先生とも制服肯定派が多いようです。

ということは制服マーケットは少子化というネガティブな問題は抱えているものの、制服自体は支持されているので、大きな変動はなさそう。
とはいえ、マーケットは縮小しているわけで、経営者はいろいろと考えないといけません。

私ども新聞社も同じ、新聞の購読者は減少傾向が続いています。これは世界的な傾向、かなり前から続いています。
淘汰された新聞社もあります。
その中で、米国の地方新聞、ニューヨーク・タイムズ紙は違いました。
さまざまな戦術を用いて今は過去最大の売り上げを稼いでいます。

見習わないといけません・・。

制服事業者の皆さん、いろいろと考えていきましょう!

さて、今日もがんばろ!