チバデジコラム

旧統一教会と自民議員の接点 調査公表来週後半に

今日のシンブン

(オンライン非掲載)

『自民党幹部は2日、所属国会議員に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)側との接点確認を求めていた調査について、結果公表を調整していた6日には間に合わないと記者団に述べた。記述が不十分で再提出を求めたケースが多いためで、来週後半の公表を目指すとしている。これに先立ち岸田文雄首相は、公明党の山口那津男代表と官邸で会い、自民と教団との関係や、安倍晋三元首相の国葬を巡り「ご心配をおかけしている」と陳謝した。』を読んで。

buenos días !
(ブエノス ディアス)(スペイン語:おはようございます)

旧統一教会と政治のつながりについては今後も注視するとして・・ふと、宗教法人って何なのかが気になり・・。

文化庁によると「宗教法人は、教義をひろめ、儀式行事を行い、及び信者を教化育成することを主たる目的とする団体、つまり「宗教団体」が都道府県知事若しくは文部科学大臣の認証を経て法人格を取得したものです。
宗教法人には、神社、寺院、教会などのように礼拝の施設を備える「単位宗教法人」と、宗派、教派、教団のように神社、寺院、教会などを傘下に持つ「包括宗教法人」があります。単位宗教法人のうち包括宗教法人の傘下にある宗教法人を「被包括宗教法人」、傘下にないものを「単立宗教法人」といいます。」
とのこと。

文化庁が実施している宗教統計調査によると、2019年時点での日本国内の宗教法人数は181,064 。
けっこうな数字。
その信者はというと神道系87,219,808人、仏教系84,336,539人、キリスト教系1,921,484人,諸教7,851,545人いるようです。
で、合計すると181,329,376人
2019年時点での日本の総人口は約1,261,670,000人なので、日本にはなぜか人口を超える信者がいることになります。

で、宗教法人の所轄庁は所在地のある都道府県知事になります。都道府県をまたいで展開する宗教法人の所轄庁は文部科学大臣になります。
ちなみに所轄庁とは、法人の認証権及び監督権を持つ行政機関を指し、宗教活動の内容を干渉するまでのことはしていないようです。
何かあれば出ていく程度なのかもしれません。

と、調べてみるといろいろとゆるい業界のようでした。

巷では国葬のことで騒がしい昨今ですが、宗教的な儀式というより政治的な式典の趣きが強いように見えます。
が、反対意見も多いようですし迷走しなければいいなと。

ただ経済政策は迷走してほしくはありませんね。
今朝の新聞を見渡すと「140円まで下落した円」「死者が拡大しているコロナ第7波」「年内食品値上げ2万超」と、国内はただならぬようす。

安定した社会環境はいつ来るのでしょう・・。
政治家の皆さん、安定した舵取りよろしくお願いします。

さて、今日もがんばろ!