チバデジコラム

巨額出費 県民賛否 安倍氏国葬 「理解できない」「受け入れねば」 丁寧な説明求める声も

今日のシンブン

https://www.chibanippo.co.jp/news/national/973376

『安倍晋三元首相の国葬に関する費用が明らかになった6日、県民にも驚きと戸惑いが広がった。「国民全員で弔ってあげたい」と理解を示す人がいた一方、16億6千万円ほどを税金から支出することに「理解できない」と難色を示す声も上がった。新型コロナウイルス禍で苦しむ人のために国葬費を使ってほしいと要望し、政府の説明不足を指摘する意見もあった。』を読んで。

Günaydın !
(ギュナイドゥン)(トルコ語:おはようございます)

「当初2億5千万円で行う予定でしたが、外国要人の警護を万全にしたり、接遇したりする必要も出てきまして、再計算したら使うお金は16億円に膨らんでしまいました。あっ費用は税金を使うんで大丈夫です。まぁ国威を示す必要もあるので仕方がありませんよね。それと国民には弔意を求めませんのでお気になさらず。」

なんて、国民を小馬鹿にした説明をすることはないと思いますが、ニュースを見る限りこんな感じなのかな、と。
実際はもっと練り込まれた丁寧な説明になると思います。
記者からの鋭い指摘にもいちいち言い訳できるようになってると思います。

普段、丁寧な説明であるが故に言い訳がましく聞こえることがあります。

企業から「自社サービス」の契約先を増やしたい、という相談がよくあります。
大半の企業は丁寧に説明されたウェブページが用意されていて、
「他社と比較して安い。なぜなら・・」
「とても便利な機能を追加。従来は・・」
「高齢の方にもかんたん操作。わかりやすいパネルが・・」
「洗練されたデザイン。有名デザイナーが・・」
などと説明。というか、自社サービスの優れた点の根拠というか言い訳的な理由が並びます。

消費者の立場に立った的な書き方になってるんですが、実は企業側が言いたいことばかりになっているところが多いこと。

ほとんどが売り込みになっちゃってます。
競合がいる中での単純な売り込みはあまりいい結果は期待できないんですけどね。

長年ブランドイメージを作ってきた企業が、「洗練されたデザイン・・」「とても便利な・・」と説明されると、そうなのか・・と、腑に落ちます。 これを無名な中小企業が言っても同じように腑に落ちる人はなかなかいません。

ま、サービスの説明は売り込み型になるのは普通のこと。
つくり手側が考え表現するとそこが限界になります。
そこで終わってしまうと残念ですがそのサービスが大きく広がることはほぼありません。

難しいですよね。
つくり手がそのサービスを一番知っている。でもつくり手は、売ることや伝えることのプロではないのでどうしてもサービス自慢になってしまう。
あるあるです。

つくり手はそもそも自分の立ち位置という意識が少なく「サービス」という目線で考えてしまいます。
さらにそのサービスだけを売ろうと考える。
となると売り込み型になるのは必然です。

ま、このあたりの話はこのへんで。
中小企業のサービスの売り方にセオリーはありませんが、売れない売り方にはセオリーがあります。そこを知らないとお金を無駄に使ってしまいます。
ご相談はお気軽に、このホームページからご連絡ください。

国葬の賛否はさておき、総理の丁寧な説明、しっかり聞いてみたいと思います。

さて、今日もがんばろ!