チバデジコラム

長南町議会 議員定数3減、10に 来年4月から

今日のシンブン

https://www.chibanippo.co.jp/news/local/975670

『長南町議会は13日、議員定数を13から10に削減する議員発議の条例改正案が提出され、賛成6、反対5で可決した。来年4月予定の町議選から適用する。長生地域6町村では最も議員定数が少なくなる。
議会事務局によると、森川剛典議員が定数2減の条例改正案を発議し、賛成5、反対6で否決。その後、河野康二郎議員が3減の条例改正案を発議し、賛成がわずかに上回った。河野議員は提案理由で「少数精鋭でも民意の反映は可能」などとしていた。』
を読んで。

dzień dobry !
(ヂェン・ドブリィ!)(ポーランド語:おはようございます)

長南町は、人口7,743人の町。来年4月から町議が13人から10人に議員定数を削減するとのこと。
これが多いのか少ないのか・・お隣の長柄町と比較してみます。
長柄町の人口は6,754人、議員定数は12人。

数字を比較するとそう変わらない。
まぁこの数字がどうの、ということはありませんが・・。

ちなみに昨日、長柄町の新町長が初登庁したそうです。
『月岡町長が初登庁 「輝く未来へ」全力誓う 長柄』と。
月岡町長がんばってください!

議員定数削減を判断するのは議会。
議会を運営するのは議員。
その議員が自らのリスクを高めてまで議員定数を削減するとは・・国会議員の定員削減の話はよく聞きますがなかなか難しそうで。
議員定数削減は、まさに身を切る政策。

この議員定数、人口区分に応じて定数が決められているようです。
長南町は人口が5,000~10,000人の区分に入り、最大18人の議員を超えなければ問題ありません。
ちなみに比較に出した長柄町も同じ区分、むしろ少ないくらいの議員で運営しています。

長南町は今後定数の半分くらいの人数で運営していくわけですね。
少数精鋭。がんばってください!

政治の世界だけではなく、ビジネスの世界でも、自身が自身のリスクをかえりみず物事を正していく、というのは簡単なことではありません。
今の時代にはフィットしない「滅私奉公」という言葉がありますが、そんな人ばかりの組織はきっと強いんだろうなぁ・・。

まぁ、常に公平であり、問題があればきちんと指摘、組織のためには潔く身を引く、なんて人は現代にいるとは思えませんが。
そうでありたい、という人はいるんでしょうけど・・。

強い組織を持つっていうのは企業にとってのひとつの理想形です。企業自体が強い組織であるとさらにいいんですけどね。そう簡単じゃない。メソッドもない。

あぁ悩み多き企業経営・・。

ひとつだけ、中小企業あるあるを。
普通、内部スタッフだけで組織をつくろうとします。
現状人員の中から選りすぐり・・。

この考えを壊して光が見えたところあるので・・。

さて、今日もがんばろ!