チバデジコラム

吉野家常務が不適切発言「生娘シャブ漬けに」 会社は謝罪、処分検討

今日のシンブン

(オンライン非掲載)

『牛丼チェーン「吉野家」は18日、伊東正明常務(49)が早稲田大主催の社会人向け講座で、若者を狙ったマーケティング戦略に関して「生娘がシャブ(薬物)漬けになるような企画」と発言していたと明らかにした。吉野家は「極めて不適切であり、人権・ジェンダー問題の観点からも到底許容できるものではない」と謝罪し、伊東氏の処分を検討している。』を読んで。

おはようございます。

吉野家、人災続きですね。
先月はお客様相談室の室長の高圧的な発言、で今月は常務取締役の不適切過ぎる発言。

そんな文化を持った会社なのかな、と想像してしまいます。
ブランド失墜の予兆。

わたしはこれまで牛3頭分は食べている吉野家フリーク(冗談です)。もう何十年と吉野家のお世話になっています。
今回の件でわたし自身、「もう吉野家に行かない!」とまではになっていませんが、常務のかなり気持ち悪い下衆発言を聞けばそうなってしまう人もいるんだろうな、とは思います。

ちょうど今、偶然にも定食の割引キャンペーンのテレビCMが流れていました。
不適切発言をした常務は大学で講義をするほどマーケティング界では有名な人だったようなので、このキャンペーンもど真ん中で絡んでいたんじゃないかと。そうだとしたら自滅ですね。

コロナ感染者の減少から外食店にとっては追い風のタイミング。吉野家に限っては風速が落ちてしまうかもしれません。

口は災いの元。

今、吉野家を検索すると出でくる出てくる。常務の顔写真や経歴まで詳細に。誰が調べるんでしょうね。
その情報が正しいものかわかりませんが、経歴をみるとエリートのようです。過去のコメントを見る限り、そうとう優秀です。

マーケッターという人種は、こうすればこうなる、ああすればああなる、こうなったら計画通りに、ああなったら計画変更、などと複雑なプランをたてることがあります。その通りに消費者が動くように未来を予測し、突き詰めていきます。
それがうまくいくと評価されます。まさに有頂天。俺は完璧だ・・と、勘違いしてしまう人もいるかもしれません。
色んな人が動いて上手くいってるのを完全に忘れてしまう。
そんな時、今回のように人を見下す発言をしちゃうのかもしれません。

自戒を込めて。
さて、今日もがんばろ!