チバデジコラム

子どもの居場所づくり推進 千葉県とLC協定 情報発信など強化

今日のシンブン

https://www.chibanippo.co.jp/news/politics/926590

『子ども食堂を拠点とした子どもの居場所づくりを推進するため、県は13日、食堂の支援事業に取り組む「ライオンズクラブ(LC)国際協会333-C地区」と協定を締結した。同団体が設立した基金など支援情報について県が発信を強化し、子ども食堂へのサポート体制充実につなげる。熊谷俊人知事は「子ども食堂は貧困対策や地域コミュニティーの振興へ重要な役割がある」と述べ、協定締結による活動の発展に期待を寄せた。』を読んで。

おはようございます。

子ども食堂=欠食児童を無くす活動ではありませんが、欠食児童というワードを聞くとなぜだか変に深く切なくなります。
10年くらい前まで私の頭にはなかったワードでした。
「けっしょくじどう?」
その意味を知った時、その頃小さかったうちの子どもとオーバーラップして少しショックを受けた記憶があります。

私自身子どもの頃、欠食を経験したことがありません。もちろんうちの子も。
欠食の辛さを経験したことはないのですが、育ち盛りのお腹の減り方は尋常ではないことは経験しています。
時折、今晩のご飯がないと知って夜を迎える小さな子どもが今日もいるんだろうな、と頭をよぎることがあります。無力感。とても切なくなります。

県内に子ども食堂は175か所しかないようです。子どもが移動できる行動範囲からすると絶望的に少ない。運営者のほとんどが民間団体だと思われ、維持継続にはご苦労されているかと。
活動に関わっている方々には敬意を表します。

そのような中、県の姿勢はとても好感がもてます。少しでも現場の手助け、ひいては子どもの支援、笑顔につながって欲しいところです。

ところでここにある「ライオンズクラブ国際協会333-C地区」とはどのような団体なのか。と気になり調べてみました。
が、さまざまな活動をしているようですが主体がよく見えない。
記事には『食堂の支援に事業に取り組む』とあるので、そういう活動もしている団体なんだろうと思われます。昨年末には「子ども食堂支援基金」も立ち上げているようです。

子ども食堂、広がっていくといいですね。
できる範囲で協力していくつもりでいます。

さて、今日もがんばろ!