チバデジコラム

千葉県×交通安全協会×損害保険ジャパン 自転車保険加入促進へ 7月の義務化前に協定

今日のシンブン

https://www.chibanippo.co.jp/news/local/926105

『千葉県内で7月から自転車損害賠償保険加入の義務化が始まるのを前に、県と全日本交通安全協会、損害保険ジャパンは12日、自転車の安全な利用促進に向けた協定を締結した。協定式に出席した熊谷俊人知事は「保険加入により加害者、被害者とも救済される。啓発、教育活動を通じ、自転車安全利用促進に多大な効果を発揮したい」と意気込んだ。』を読んで。

おはようございます。

コロナ禍中、サイクリングを控えていたサイクリストたち。ここのところの感染リスクが少なくなってきたことや、気温が上がってきたことから、じわじわと屋外へ繰り出してきましたね。
昨年はマスクを付けて走ってる人を見かけましたが、今はほとんどの人がマスクをせずに走ってます。
2年続けて中止となったツール・ド・ちば、今年は開催できるといいですね。

で、千葉県は7月から自転車損害賠償保険の加入が義務化されます。スポーツバイクに乗ってる人だけでなく、いわゆるママチャリに乗っている人にも適用されます。子どもを含め、未成年者の場合は保護者が対象です。この4月に成年年齢が18歳に引き下げられたので18歳以上は義務化されます。

自転車保険は、自転車に乗る人を対象に保険をかけるようになります。なので加入者は保険期間中どの自転車に乗っても保険対象となります。

ちなみに車の保険は車にかけられます。保険内容は、誰が運転しても保証するよ、とはなっていないことがあり、他人の車を運転する場合は条件の確認が必要になります。

今回の自転車保険加入の義務化は、自転車による事故が増え、加害者と被害者間では補償内容がまとまりにくい状況が増えてきた背景もあるのかと思われます。

たまに自転車に乗る人は、自分は大丈夫と正常性バイアスがかかりがち。ただ、万が一は誰にでもあり得ます。
自分が加害者になった場合、感情的になっているかもしれない被害者と直接交渉をしなければならないわけで、やはり保険に加入して事故交渉にはプロの保険会社に入ってもらった方が双方にとっていいのかなと思います。

自転車保険は保険会社以外にもいろいろな事業者が取り扱っています。調べてみてください。
ちなみにツール・ド・ちばの運営に関わっている千葉県サイクリング協会という団体でも自転車保険が付帯した会員という設定があります。補償内容もいろいろあります。車の保険に付帯してるのもありますね。

よく検討した上で7月までに保険に加入しましょう!
さて、今日もがんばろ!