チバデジコラム

千葉日報ビジネスパートナーズを紐解く(4)~きっかけ編~

千葉日報ビジネスパートナーズ


千葉日報ビジネスパートナーズへのお引き合いありがとうございます。

千葉日報ビジネスパートナーズの取り組みは事業者様からのお問い合わせから始まります。
ちなみにこちらからお話を持ちかけることはありません。

今日はどういった内容のお問い合わせからパートナーシップが形成されていったのか、そのあたりを書きたいと思います。
ありのままを書くことはできないので、名称や業種など少し変えてご紹介します。

千葉日報ビジネスパートナーズは、新聞社のリソースを使うことがひとつの売りになります。
なので、当初メディアに近い情報系の事業者からの申し込みや問い合わせを期待、というか想定をしていました。

千葉日報ビジネスパートナーズ公開日。ホームページにご案内の公開と同時に千葉日報に小さくお知らせを掲出しました。すると、当日からお問い合わせが入ってくるようになりました。

ただ、情報系ではない事業者からのお問い合わせがほとんどで、少数だと踏んでいた情報系外の個社からのお問い合わせばかり。その業種や事業者の規模感はばらばらでした。

次のステップでお引き合いいただいた事業者との面談というか対面しての雑談をすることになります。
ここでフィーリングが合わなければ終了なのですが、結論から言うと終了した事業者は1件のみ、それ以外は何かしらの形で事業形成に至っています。

雑談の中でお問い合わせのきっかけを伺うと「新聞で案内を見たから」とか「ホームページを見たから」というものが多く、実際どうなるかといった想定をせずにまずは問い合せたという方が大半でした。

お話を進めていくと新聞社のリソースというのを具体的に想定していた方はほんのわずかで、何かを具体的に期待して問い合せた方もわずか、あまり期待することなくお問い合わせいただいたようです。
ただ皆さん抱えている課題はお持ちでした。

事業性の薄い取り組みを長く続けている
→事業は続けていきたいが事業性を高めたい
→現状打つ手は見えない

地域公共サービスが事業の柱
→地域の人口減少にともない事業の先細りは見えている
→別の事業を模索しているが難しい

観光宿泊業
→交通網の整備により日帰り客が増え泊まり客が減ってきた
→地域同業との増客策だけでは限界が見えてきた

技術革新により斜陽産業になりつつある業態
→顧客数は減る一方だがかかるコスト(従業員)は業態上減らすことができない
→打つ手が見えない

高齢者向けサービス
→何より働き手が慢性的に不足している
→さらに地域住民の高齢化が顕著、働き手不足が続くことが予想できてしまう

専門職
→顧客企業は減少傾向、専門職の特性から広告が打ちにくい
→今のところの打つ手は限界にきている

などなど、皆さん今すぐ解決できない課題をお持ちでした。
長く同じ課題を抱えていると割と近視眼的な思考になってしまってるのかな、という印象でその話になると皆さん一様に諦め感が漂っていました。

現状確認ができたあたりで最初の面談が終わります。
ここでカードは私たちに渡され、何ができるかを考えることになります。

こんなきっかけからパートナーシップが固まっていきます。
今のところすべて進めている段階ですが、実行が待ち遠しいものもいくつかあります。

ぜひ課題をお持ちの事業者様、お気軽にお問い合わせください。
何か売り込んだりしませんので。

お問い合わせは千葉日報ビジネスパートナーズホームページから。
https://chibadigi.com/partner

それではよい1日をお過ごしください。