チバデジコラム

参加者支払いごみ拾い 処理費捻出の課題解消

今日のシンブン

(オンライン非掲載)

『岡山県で地元の住民や観光客らが1人500円の参加費を払って海岸のごみを拾う活動が進められている。参加費はごみの処理や活動の運営費に充てる。環境の改善、地域交流の創生、地域経済の活性化という一石三鳥の効果が期待される。』を読んで。

おはようございます。

とてもいい活動ですね。
費用の捻出という問題の解決方法のひとつの良い見本なのかと。

この参加者が参加費を払うモデル。似たような活動をしている方から以前お話を伺ったことがあります。
散歩と運動(健康)と社会貢献に参加者の充実感を加えたもので、参加者はボランティア意識というより楽しんで活動されていると。

参加者はおじさんばかり、仕事はバラバラ。あるスポーツのチームメンバーです。
散歩の日はそれぞれ仕事が終わった時間からごみ拾いをします。夜の活動です。スタート地点はそれぞれに決めゴール地点は飲み屋。ごみ拾いをした歩数‪✕‬単価を寄付金として飲み屋でリーダーに託します。寄付金は少額です。みんなとの楽しい飲み会に参加するためにはごみ拾いと寄付がないといけない。楽しみの方が上回るので持続していきます。

ごみ拾いをしてると街はきれいになり、寄付もできて、自然と健康づくりにつながってるという。飲みすぎてはダメですが・・。
とてもいいエコシステムです。持続可能な活動ともいえSDGs活動に通じます。
これからSDGsの取り組みをしていこうという企業にとっては、参考になる活動のかたちのような気がします。

そろそろ、ちばSDGsパートナー登録制度の二次募集も始まるところかと。また多くのた応募があるものと思われます。
で、応募したはいいが実際に何をする?が悩ましいところという企業は少なくないと思います。
このSDGsは持続可能な開発の具体的な指針です。一時的な活動ではなく、やり続けられる活動に重きが置かれ、無理をすることのない取り組みにしていく必要があります。
難しく考えると前進しにくくなります。難しく考えずに「楽しみ」とか「嬉しい」に帰結する仕組みを考えてみるのもいいのかもしれませんね。

私たち千葉日報グループはメディアという立場から何ができるかを考えています。5月あたりから少しずつ目にとまるものにしていく予定です。

今日から新社会人を迎え入れる会社も多いかと思います。新社会人に幸あれ!
さて、今日もがんばろ!