チバデジコラム

持続可能な経営学ぶ 市原商工会議所が創業フェスタ 専門家が講演 【SDGsちば】

今日のシンブン

https://www.chibanippo.co.jp/news/economics/923240

『地域で将来活躍する経営者を育成しようと、市原商工会議所は「いちはら未来創業フェスタ2022」を開催した。「これからの経営者に必要なSDGs経営」をテーマに、起業したい人や起業して間もない人が地域で末永く活動できる「SDGs経営」の重要性を学んだ。』を読んで。

おはようございます。

このイベントを皮切りに市原商工会議所と私たち千葉日報デジタルが1年をかけて創業者サポートを行っていきます。

創業者は不安と理想、それと現実的な思考と勇気をもって起業します。会社ができてからはさまざまな努力を重ねて経営していきます。
実際は、現実は理想とはかけ離れ、運に振り回されたりもして、会社を軌道に乗せるまでにはさまざまな経験をします。たいへんです。

今回のイベントの中で『榊原会頭は「SDGsはモラルや良心の問題でもある。ただもうければいいのではなく、地域経済が続いていくことが重要。』と。
これから創業する人もSDGsへの取り組みを経営に組み込んで行くことが必要になっていきます。自分の会社だけが儲かればいいという思考は、結果逆風となって帰ってくることにもなり兼ねないということを言っています。
まったくもってその通りですね。

で、何をすれば・・。となります。
創業期は何かと気ぜわしく考えるも多く、仕事もこなし、気苦労は絶えません。仕事以外にも家族への気配りも必要で、とかくたいへんな時期。
それに加えてSDGsだ?
やってられません、ですよね。

大丈夫です。何か特別なことをする必要はありません。
SDGsの目標に「8.働きがいも経済成長も」が掲げられています。その3項目目に「生産活動や適切な雇用創出、起業、創造性及びイノベーションを支援する開発重視型の政策を促進するとともに、金融サービスへのアクセス改善などを通じて中小零細企業の設立や成長を奨励する。」とあります。
創業者はもう既に目標をひとつ達成しています。

創業時はSDGsを理解し、しっかり意識し続け、事業活動の中で少しずつ取り入れていけばよいと思います。まずは経営の安定を優先に。無理をせずです。

私たちは今後1年に渡り、さまざまな相談対応をはじめ、デジタルマーケティングの理解、プレゼン力の向上、事業者マッチングの機会創出など、創業者にとってとても有意義なプログラムに携わっていきます。ぜひ市原で創業してください!

4月から市原が熱く盛り上がります。
さて、今日もがんばろ!