チバデジコラム

高所作業、クライマー呼び込め 人材紹介・研修で提携 送電線工事業×ボルダリング施設

今日のシンブン

https://www.chibanippo.co.jp/news/economics/915634

『送電線工事を担うETSホールディングス(東京)は、県内を中心に11店舗のボルダリング施設を運営する「グリーンアロー」(船橋市)と業務提携を結んだ。同社が施設利用者の紹介や社員研修で協力し、鉄塔などに登って作業を行う「ラインマン」の人材不足解消につなげる狙い。高所に抵抗のないクライマーを呼び込むことで働き方の選択肢を広げ、雇用のミスマッチを防ぐ。』を読んで。

おはようございます。

送電線工事は150メートルぐらいの高所で作業するみたいですね。何時間かその高さに留まって作業をするんでしょうか。怖いですね。人材定着率が非常に低いとコメントにありますが、でしょうねという感想です。

高所研修にボルダリングを取り入れる。なるほど。実行力はともかく目を引きます。今風な取り組みですし、採用活動にはいいかもしれないですね。私が転職適齢かつクライマーなら気になる会社になるかもしれません。

内閣府の直近景況感は「コロナ禍により持ち直しに弱さ、戦争によりコスト上昇の懸念」と発表されています。
その割には人手不足の企業が多いと聞きますし、景気が悪いような悪くないような昨今です。今の産業界に対して労働人口が足りてないというアンバランスな状態ということなんでしょうか。

大企業や有名企業は別として、ありきたりな採用活動では今後「マッチング精度の高い従業員」を見つけることはかなり困難になりそうな気がしています。企業間の取り合いでしょうから、より知恵を絞っていく必要がありますね。

他方、働き手。なぜか優秀な人材ほど会社を辞めていきます。その会社の将来性だったり、自分自身の将来像だったりが、優秀であるがために見えてくるからでしょうか。まぁ理にかなってますが。
企業側からすると採用できたはいいが、これからって頃に辞められてしまう。残念あるあるです。

雇用の形態が多様化している今、さらにこのコロナ禍で多くの企業がリモートワークを経験し、働き方のかたち、もしかしたら雇用という概念も揺らいでいる気がしています。

この揺らぎの隙間をつけば「人材」が上手にとれるのかも!

さて、今日もがんばろ!