チバデジコラム

「5つ星」のおもてなし 心配り、源泉100%の湯評判 宿 中屋

今日のシンブン

https://www.chibanippo.co.jp/news/economics/913950

敷地内から湧き出す源泉100%の温泉や房総の海の幸をふんだんに使った料理などが評価され、旅行業者が選ぶ本年度の「人気温泉旅館ホテル250選」(観光経済新聞社主催)に選出。5年連続で入選し、県内で2軒目となる「5つ星の宿」に認定された。江戸期から続く「おもてなし」の心を守り、コロナ禍の厳しい状況下にあっても、お年寄りから子どもまで幅広い世代に愛され続けている。』を読んで。

おはようございます。

前身の「中屋旅館」は江戸後期の天保年間に創業。それから100年以上経った1974年に「ホテルニューナカヤ」と名を改め、見晴らしの良い現在の天津小湊の城崎海岸前に新築移転したそうです。東日本大震災を経て、老朽化が進んでいた宿を徐々にリニューアル。大宴会場をなくして個室風の食事処にしたり、2階の角部屋を美しい夕日が望めるラウンジにしたりと、老舗旅館は時代のニーズに合わせたモダンな空間へと生まれ変わっていった。と。

まさに定石。天保年間から脈々と続く宿には、宿としてやるべきことを粛々と積み重ねていく文化があるんでしょうね。
ホームページを見ると古さは感じられず新しい宿のようにも見えます。
人気温泉旅館ホテル250選に選出されたのは施設の良さだけでなくサービスもいいんだろうなと感じられます。

定石を貫くのは大変です。定石が時代とマッチするとは限らないですからね。信じるしかありません。胆力が必要です。手っ取り早くその時代に合わせれば短期間で回収できそうなところをじっと我慢。すごい。

ま、それは私の見立て。表面上の印象です。現場も見てませんし。実際はぜんぜん違ってるかもしれません。とはいえ、皆さんの努力の賜物です。受賞おめでとうございました。

さて、今日もがんばろ!