チバデジコラム

水郷と東国三社の魅力発信 相川七瀬さんPR大使に 香取市と茨城3市 観光誘客でシンポ

今日のシンブン

https://www.chibanippo.co.jp/news/local/912800

『新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ観光需要の回復に向け、利根川下流域の水郷観光圏と東国三社参りの魅力を発信するシンポジウムが、香取市の市佐原文化会館で開かれた。同観光圏を構成する同市と茨城県の3市(鹿嶋、潮来、神栖)の市長らが参加し連携を確認。水郷PR大使に歌手の相川七瀬さんを任命した。』を読んで。

おはようございます。

記事中に『都心からのアクセスが良い半面、日帰りの観光客が多いことが課題として上がり「4市で周遊コースをつくれば宿泊につながるのでは」などの提案があった。』とありました。
千葉県の観光地のあるあるですね。みんな同じような課題をもっています。
その解決策が周遊コースの設定、PR大使に有名人。これもあるあるですね。

東京あたりから見ると千葉県の大半は日帰りしやすい観光地。昨今はコロナ禍の影響で観光地には県内観光客が多く訪れているようですが、とうぜん日帰りです。

さらに今は昔と違って観光情報はネットで細かく調べられ、とくに有名スポットはたくさんの情報を得ることができます。周遊する場所の情報は気軽に入手でき、楽しそうに見えないところは検討されることなくスルーされてしまいます。

関係者が作る周遊コースは作り手側からすると魅力的な構成になっていると思われますが、情報が気軽に入手できなかった時代のものであり、やや恣意的な意向も入っているので、今の時代にはちょっと噛み合ってない気もします。
今は地元に住む人の情報や、そこへ行ったことのある人のクチコミ、また行きやすいか、混んでるかなんて情報もかんたんに入手できます。

例えば、千葉県に住む私たちが観光目的で東京に行って宿泊したくなるものは何か。

その「宿泊したくなるもの」が見つかれば千葉県に宿泊客を呼び込む施策のヒントにつながるのではないでしょうか。関係者の皆さん大いに知恵を絞っていきましょう!
私も提携先のホテル・旅館組合さんとまた協議を重ねていきたいと思います。

さて、今日もがんばろ!