チバデジコラム

20年千葉県内観光 入り込み客42%減 コロナ影響、最大の落ち込み 宿泊客も大幅減

今日のシンブン

https://www.chibanippo.co.jp/news/economics/909724

『2020年の千葉県内観光入り込み客と宿泊客が対前年比で約42%減、約55%減とそれぞれ大幅に落ち込んでいたことが、県の「観光客入り込み動向調査」で明らかになった。20年は、新型コロナウイルス感染拡大により4~5月に初の緊急事態宣言が県内に発令されており、調査開始の1960年以来、最大の落ち込み。入国規制も行われたため、外国人宿泊者数は前年と比べて82%減と大きな影響を受けた。県「20年は過去に類を見ない大きな落ち込みで、県内観光を取り巻く環境は大変厳しいものとなった」と指摘した。』を読んで。

おはようございます。

入り込み客ってワード知ってましたか?聞きなれない言葉なので調べてみました。
この入り込み客とは、入込観光客調査を指していると思われます。読み方は「いりこみかんこうきゃくちょうさ」です。詳しくは検索してみてください。

記事をサラッと読むと客数がほぼ半数になってるので大変だなと悲観してしまいます。ただ、その数値は2020年の数値。今は2022年。調査上やむを得ないとはいえ、ズレが存在しています。

数年前話題になった「ファクトフルネス」というビジネス書を思い出しました。ファクトとは真実。ファクトフルネスとはマインドフルネスを掛け合わせた造語で、データを基に世界を正しく見る習慣をつけようね。という言葉です。

たいてい先入観と事実の認識には差があるもので、この記事の数値だけ見ると「負」として見えます。ただ幕張メッセは▲81.0%、香取神宮は▲4.6%と差があります。

緊急事態宣言はこの年の4月~5月、宣言中は入客制限があり、イベントの中止も多数あったと記憶しています。とうぜん幕張メッセの入込客は大きく下がることになります。数値で現れてますよね。
一方で初詣は一般的に1月~2月くらいでしょうか。この時は緊急事態宣言前だったので香取神宮への参拝の影響はほぼなかったのかと。

観光入込客統計は瞬間的なものではなく1年を通した数値です。
目に入る数値に振り回されず事実をもとに考え、行動していかなきゃと思った朝でした。

さて、今日もがんばろ!