協同工芸社様とビジネスマッチング契約を結びました。
経営
千葉日報デジタルは8月4日、看板製造業の協同工芸社様とビジネスマッチング契約を結びました。
アナログとデジタルの垣根を越えて「相互送客」を実現することで、互いに新規顧客の獲得につながる相乗効果を生み出すとともに、同じ千葉県を経営基盤とする企業として、互いの成長ひいては千葉県経済の活性化に寄与することを目指します。
詳しくは、以下のプレスリリースをご覧ください。
プレスリリースはこちら。
地域事業者のビジネスを情報発信で活性化千葉信用金庫と千葉日報デジタルが連携協定 千葉県の新聞社・株式会社千葉日報社の100%出資子会社・株式会社千葉日報デジタルは2023年9月13日、千葉県を拠点とす…
地域事業者の情報発信強化へ千葉日報デジタル、きみつの未来活力支援センターと業務連携 株式会社千葉日報デジタルは2023年9月1日、きみつの未来活力支援センター(君津市産業支援センター)と業務連携協定を…
ビジネスの課題解決のカギは「雑談」にあり?流山商工会議所がスタートさせた「新しい事業者支援」とは 地域で活躍する事業者を支援するために、各地に存在する商工会議所。支援施策の中には、既存会員企業のビジネ…