ビジネスオーディションを経て、飛躍のきっかけをつかんだ6事業者。その舞台裏にあった、千葉日報デジタルによる充実のサポート体制とは?【市原未来創業プロジェクト・ドキュメント①】
市原商工会議所の創業者サポート体制が大きく進化。千葉日報デジタルとの協業で、継続的な販促支援・コミュニティー化支援につなげる【市原未来創業プロジェクト・ドキュメント②】
発表者の魅力を引き出し、会場の一体感を演出した“新しい”創業イベント。千葉日報デジタルによる広報視点の「仕掛け」の裏側【市原未来創業プロジェクト・ドキュメント③】
創業者が、主催者が、仕掛け人が、どんな思いと狙いでプロジェクトに臨んだかを詳細に記録しています。
ぜひお読みください。
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千葉日報デジタルでは、創業者支援に取り組む経済団体向けのサポートサービス「創業者支援の支援」をご用意しています。
創業の準備に必要な基礎力をつける既存の創業者支援とは別の、創業者の販路拡大につながる実践型の取り組みをご提案させていただきます。
詳しくは、「創業者支援の支援」ご案内ページからご確認いただけますと幸いです。

プレスリリースの有効活用に向けて、プレスリリース配信大手PR TIMESの担当者を講師に招き、ワークショップを交えながら実践的に活用方法を学びました。

本研修は木更津市様が本年度実施しているシティプロモーションサポート事業の一環で、同事業を千葉日報デジタルにて担当しております。
千葉日報デジタルとPR TIMESは業務提携を結んでおり、千葉日報デジタルが研修会の企画・運営をコーディネートしました。
当日の様子は以下の「千葉日報オンライン」記事にてご確認いただけます。
記事はこちら。 鋸山日本遺産「候補地域」活用推進協議会が主催する、日本遺産候補地域「鋸山」シンポジウム【日本寺から考える“鋸山の新たな魅力”】が2月19日に開催されます。

【開催日時】
2023年2月19日(日)13:00開演(12:30開場、15:30終了予定)
【会場】
鋸南町立中央公民館(鋸南町吉浜516番地)
【料金】
入場無料(事前予約は不要。直接会場にご来場ください)、定員200人
本シンポジウムのイベント企画・運営を千葉日報デジタルが受託させていただいております。
詳しくはこちら。

パティスリー「せんねんの木」と源頼朝ゆかりの「八剱八幡神社」そして「千葉日報デジタル」が、パートナーを組み、かたちにした『ゴウカクーヘン』。
おかげさまを持ちまして終売となりました。
ご購入いただいた多くの皆さま感謝申し上げます。と、同時に無事合格しますよう願っております。
ゴウカクーヘン販売特設サイト
https://www.goukaku.life/
10/15開催の「市原未来創業プロジェクト」ビジネスオーディションの模様を、各メディアで紹介しています。
ビジネスオーディションの狙い、当日の様子、審査結果などがまとめられていますので、ぜひご覧ください。
◆千葉日報オンライン
市原未来創業プロジェクト 6社が事業プラン熱弁 1位は看板アート坂本さん
https://www.chibanippo.co.jp/news/economics/987523
◆PR TIMES
創業者支援「ビジネスオーディション」初開催 多彩な6社が地域密着の新たな事業をプレゼン
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000075250.html
◆YouTube(当日の様子をアーカイブ映像でご覧いただけます)
市原商工会議所YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=qQNQK8IK-uo

木更津市様は今年度、市制施行80周年を迎えるのを機に、デジタルを活用した新たな情報発信を含めたシティプロモーションの強化を進める計画です。
千葉日報デジタルは、新聞社グループの持つ情報発信ノウハウやネットワークなどを活用しつつ、伴走型で木更津市様のシティプロモーション事業のサポートを展開して参ります。 市原商工会議所様主催、千葉日報デジタル企画・運営の「市原未来創業プロジェクト」が7月、始動しました。創業間もない事業者、または新規事業や事業転換を予定している事業者を対象に、ビジネス成長を後押しする企画です。

今後、10月開催予定の「ビジネスオーディション」に向けて、ワークショップや個別相談を実施していきます。これらを通してデジタルを活用した情報発信やプレゼンテーション技術を少人数制で学び、本質的な販路拡大や売上アップにつなげていきます。
「市原未来創業プロジェクト」の詳細は、以下のプレスリリース、千葉日報記事でご確認いただけます。
◆プレスリリース
◆千葉日報記事 千葉日報デジタルが情報発信サポートを展開させていただいている臼井地区商店会連合会様(千葉県佐倉市)の事例が、日経新聞に掲載されました。
◆進む商店街のデジタル化 首都圏、新たな客層獲得へ
千葉日報デジタルは2022年度も引き続き、同連合会に加盟する臼井ショッピングセンター協同組合様の情報発信サポートを展開していきます。
これまでの展開事例は以下からご確認いただけます。
◆地域の抽選キャンペーン告知に、「ネット広告」を活用。スマホを使う新たな客層の掘り起こしを実現
◆中小企業が陥りがちな「デジタル化の罠」とは? 地域商店会の事例から考える、デジタル活用に必要な姿勢 市原商工会議所様主催で3月26日に市原市内で開かれた「いちはら未来創業フェスタ2022」に、千葉日報デジタルが運営サポート、インタビュアーなどの役割で運営参加させていただきました。

このイベントは、「SDGs」の考え方を地域の持続可能な発展につなげ、地域経済の将来を担う創業者にもそうした視点で創業に取り組んでもらえれば、との趣旨で企画されました。
当日はSDGsの専門家による講演、市原商工会議所・榊原会頭と千葉日報デジタルとの対談などが行われ、会場参加だけでなくYouTube配信でも多くの創業者・創業予定者が学びを深くしていました。
市原商工会議所様と千葉日報デジタルは2022年度、創業者支援、事業者支援でタッグを組み、デジタルマーケティングを学ぶ講座やプレゼン力を高めるワークショップを共同で開催していく予定です。
イベント当日の様子は、以下の「千葉日報オンライン」記事からご確認いただけます。
記事はこちら。 2021年9月から広報サポートの連携を結んでいるJAグループ千葉様の広報担当者研修に、千葉日報デジタルが講師として参加させていただきました。
2月下旬に行われた研修では、デジタルを活用した広報手法のご紹介だけでなく、「本質的な広報活動」の実現に向けた取り組むべきポイントなど、デジタル時代に適した広報のあり方をご説明しました。
