「Kashika(カシカ)」は、お客様の頭の中にある漠然とした事業構想、具体化できていないビジネスアイデアを可視化するサービスです。

日々取材を通じて情報を整理して記事化している新聞社グループが、お客様の未来の事業構想を整理してA4一枚の紙に落とし込みます。

具体的に整理された1枚の紙をもとに、お客様とともに未来のビジネスの事業化を目指します。また、実際にお客様がその事業を具体的に進めるためのさまざまなご支援も行っています。

サービスの詳細は以下をご確認ください。
サービスページ
プレスリリース

「ネットアドバイザー」は、ネット広告の初心者、また一度断念した方向けのサポートプログラムです。

ネット広告は少額から自身でかんたんに出稿できる一方、ある程度の経験やマーケティング知識が必要な取り組みでもあります。

このプログラムでは、ネット広告の出稿代行と運用結果に基づくアドバイスがセットになっており、専任担当者が毎月、マーケティング視点を加味しながら一緒になって方向性を協議していきます。

サービスの詳細は以下をご確認ください。
サービスページ
プレスリリース

「企業広報支援室」は、企業の広報を新聞社が支援するサービスです。千葉日報グループが持つ情報発信ノウハウとプロ人材を、企業が求める広報の実現に活用します。

プレスリリースの書き起こし・配信代行などの実務から、広報戦略立案・実施支援まで、広報に関わる幅広い分野にご対応いたします。

サービスの詳細は以下をご確認ください。
サービスページ
プレスリリース

「ブンピツ」は、日常的に記事を書いている新聞社グループがビジネス用途のわかりやすい文章を作成するサービスです。

(1)既存の文章をわかりやすく書き換える。(2)新たに文章を書き起こす。どちらにも対応しています。

対象は契約書類等以外の日本語文全般です。ホームページ、会社案内、入社案内、サービス説明、プレスリリース、スピーチ原稿など、さまざまな文章を作成できます。価格設定もわかりやすく、1文字20円です。

サービスの詳細は以下をご確認ください。
サービスページ
プレスリリース

自治体向け広報業務サポートサービス「シティプロモーションpro」の提供を開始しました。

「シティプロモーションpro」は、地元新聞社の千葉日報グループが長年蓄積してきた情報発信ノウハウを駆使し、専門的な知見を持つプロ人材とともに、効果的なシティプロモーションの実現を目指すサービスです。

サービスの詳細は以下をご確認ください。
サービスページ
プレスリリース

創業者支援に取り組む地域の経済団体をサポートする「創業者支援の支援」のサービス提供を開始しました。 創業者の販路拡大につながる実践的な支援のかたちをご提案していきます。

サービスの詳細は以下をご参照ください。
サービスページ
プレスリリース



千葉日報社と千葉日報デジタルが運営する「ちばSDGsレポート」は、千葉県内で展開されるさまざまなSDGsの取り組みを紹介する広報プラットフォームです。

2022年8月の正式オープン以来、千葉県内の事業者・団体・自治体の皆さまのSDGsの取り組みをご紹介するとともに、多くの方に閲覧をいただいてきました。

このほど、さらにSDGsの活動の広報を強化しようと、無料で使える記事投稿機能を追加しました。

自社で書いた記事を手軽に投稿できるようになり、これまで以上にSDGs活動の周知にご活用いただけると考えております。

詳しくは「ちばSDGsレポート」をご確認ください。 多くのご利用、お待ちしております。 千葉日報デジタルが、千葉日報社と共同で運営するSDGs広報プラットフォーム「ちばSDGsレポート」が正式オープンしました。

【ちばSDGsレポート】https://sdgs.chibanippo.co.jp/


「ちばSDGsレポート」は、千葉県内で展開されるさまざまなSDGsの取り組みをご紹介する広報プラットフォームです。千葉日報グループが新聞制作で培った正確で分かりやすい記事を通して、SDGsの取り組みをご紹介しています。

「ちばSDGsレポート」の活用方法については、「ちばSDGsレポートとは」をご確認ください。

また、「ちばSDGsレポート」への記事掲載のご相談は「お問い合わせ」フォームよりご連絡いただければ幸いです。

記事掲載以外にも、「SDGsの取り組みを始めたいが、詳しいやり方がわからない」「SDGsを事業に取り入れるにあたり、協業できるパートナーを探したい」といったご相談にもお応えしております。

この「ちばSDGsレポート」をきっかけに、個々の取り組みが多くの人に届き、さらに新たなSDGsの活動が展開されていくことを期待しています。