市原商工会議所様主催で3月26日に市原市内で開かれた「いちはら未来創業フェスタ2022」に、千葉日報デジタルが運営サポート、インタビュアーなどの役割で運営参加させていただきました。



このイベントは、「SDGs」の考え方を地域の持続可能な発展につなげ、地域経済の将来を担う創業者にもそうした視点で創業に取り組んでもらえれば、との趣旨で企画されました。

当日はSDGsの専門家による講演、市原商工会議所・榊原会頭と千葉日報デジタルとの対談などが行われ、会場参加だけでなくYouTube配信でも多くの創業者・創業予定者が学びを深くしていました。

市原商工会議所様と千葉日報デジタルは2022年度、創業者支援、事業者支援でタッグを組み、デジタルマーケティングを学ぶ講座やプレゼン力を高めるワークショップを共同で開催していく予定です。

イベント当日の様子は、以下の「千葉日報オンライン」記事からご確認いただけます。

記事はこちら。 SDGsの推進に向け、千葉県が創設した「ちばSDGsパートナー登録制度」に千葉日報デジタルも登録を申請し、本日登録が完了しました。

199番目の登録となりました。
https://www.pref.chiba.lg.jp/seisaku/sdgs/chibasdgs151-200.html

弊社の宣言書は以下の通りです。
https://www.pref.chiba.lg.jp/seisaku/sdgs/documents/chiba199.pdf

地元メディアグループとして、SDGsの取り組みそのものを推進することも心がけつつ、メディアとして個々の取り組みの情報発信にも力を発揮できればと考えております。

千葉日報デジタルは8月4日、看板製造業の協同工芸社様とビジネスマッチング契約を結びました。
契約締結により、両社の既存顧客に対し、互いの商材・サービスの利用を紹介・仲介できるようになります。

アナログとデジタルの垣根を越えて「相互送客」を実現することで、互いに新規顧客の獲得につながる相乗効果を生み出すとともに、同じ千葉県を経営基盤とする企業として、互いの成長ひいては千葉県経済の活性化に寄与することを目指します。

詳しくは、以下のプレスリリースをご覧ください。

プレスリリースはこちら。

千葉日報社・千葉日報デジタルは7月21日、千葉県商工会連合会様と包括提携を結ばせていただきました。提携により、連合会に所属する地域事業者の皆さまが、千葉日報グループの持つ情報発信のノウハウやネットワークを有効活用できるようになります。

デジタル化が進展する社会において、地域事業者の皆さまが自らデジタル媒体を絡めた新たな情報発信力を身につけることを目指すとともに、各事業者の事業成長ひいては千葉県経済の活性化につながることを目指していきます。

プレスリリースはこちら。