次の一手

事業展開可視化プログラム

次の一手

会社経営者の皆さまへ。
あなたのビジネスの未来、
一緒に「見える化」しませんか?

「次の一手」は、現状のビジネスに何らかの不安や心配事、お悩みを抱えている経営者様向けのプログラムです。
(1)今、抱えている不安やお悩みを洗い出し、
(2)今後のビジネス展開を「見える化」することで、
(3)必要な「次の一手」を具体化し、実行していきます。
こうした取り組みを通して、あなたのビジネスの将来を切り拓くことをサポートします。

「ぼんやり考えていることはあるが具体的なかたちにできない」
「日常業務に追われて将来を考えるのを後回しにしてしまっている」
「そもそも会社の将来に向けて、どこから手をつけていいかわからない」
こうしたお悩みを抱えている経営者様に、ぜひご参加いただきたいプログラムです。

次の一手の原稿見直し

「次の一手」プログラムでは、千葉日報デジタルの「事業キュレーター」と呼ばれる専任担当者が必ず伴走に付きますので、ご安心ください。
(1)~(3)について、専任担当者が経営者様と一緒になって考えていくことで、第三者目線を取り入れた実効性のある「次の一手」を組み立てていくことを実現します。
専任担当者は経験豊富なスキルを持っており、また新聞社グループの情報発信力も活用できるため、ビジネス展開の「見える化」や具体化をスムーズにご支援できます。

こうしたお悩みを抱える経営者の方、ぜひご利用をご検討ください



  • 今の事業が時代に合わなくなってきたので新規事業を模索したい
  • さらに業務を拡大していきたいが、いい方法が分からない
  • 売上アップのために情報発信を強化したい
  • 事業を魅力的にするため、他社とコラボした開発に取り組みたい
  • コロナ禍で売上が低迷、売上の柱をもうひとつ作りたい
  • 取引先数が年々減っている、なんとかしたい
  • 営業のやり方自体を変えていかないと、無駄が多すぎる
  • デジタルを活用したいが、理解している社員がいない
  • 幹部社員の意識を変えたいが、社長の私だけでは難しい

このようなかたちで「見える化」を進めていきます

「コロナ禍で売上が低迷、売上の柱をもうひとつ作りたい」場合
【経営者Aさんのお悩み】
これまで同じ事業内容で頑張ってきましたが、だんだん時代のニーズに合わなくなってきたと感じていました。そこにコロナ禍が直撃、売上が低迷しています。
新しい事業を考え、売上の柱をもうひとつ作らないといけないとは思っていますが、今の事業を回しながら新たな柱を考えていくのは難しく、モヤモヤ考えてはいますが、具体的なものが見えてこないんです。

【「次の一手」の進め方イメージ】
Aさんは現在の事業についてはプロフェッショナルですが、そこからどう次の打ち手を展開していくか、アイデアが浮かばないとのことでした。
そこで、千葉日報デジタルの事業キュレーターは「今、売り込みやすい商材は何か」「オリジナル商品の開発はできるか」といった雑談からヒアリングを始めます。
Aさんとこうした雑談を重ねることで、Aさん自身が「意外と見落としているもの」「成長が期待できるもの」を第三者目線で見つけ出していきます。
そこで見つかった次の打ち手の「芽」をたたき台として具体化していき、それを突破口に実際の商品化、売り方、周知方法、営業方法などをかたちにしていきます。
こうした一連のやりとりを通して、新たな事業化と実際の売り方をしっかり組み立て、売上の柱づくりを実現していきます。

「取引先数が年々減っている、なんとかしたい」場合
【経営者Bさんのお悩み】
取引先数が年々減っているので何か手を打たなければいけないのですが、紹介を待っているだけの状態が続いています。しかも、昔ながらの営業手法に終始しているので効率が悪く、旧態依然とした雰囲気のせいか若手の離職も続いています。
取引先の開拓に向けた営業手法のリニューアルを行って、取引先に増加や営業体制の強化につなげたいのですが、なかなかそこまでの知見がなくて困っています。

【「次の一手」の進め方イメージ】
Bさんのケースは、従来通りの営業活動を繰り返していることが原因のひとつです。
そこで、千葉日報デジタルの事業キュレーターは「攻めの営業活動」をどう展開できるか、Bさんと一緒に考えていきます。
単に営業支援ツールの導入などを勧めるのではなく、Bさんの会社の現状がどうなっているかをヒアリングした上で、実際に現場が動いてくれる仕組み・仕掛けを作り込んでいきます。
例えば、新規取引先へのアプローチを現場担当者と一緒に組み立てる際にはワークショップ形式でアイデアを出し合うなど、社内だけでは難しい現場の理解促進もサポートします。
こうした取り組みを通して、取引先の開拓に向けた「攻めの営業活動」を効果的なものにしていきます。

「次の一手」のご相談は無料です

「次の一手」プログラムでは、お悩みや課題のヒアリングから今後のビジネス展開の「見える化」まで、ご相談を無料で承っております。
経営者様の「もやもやした悩み」「はっきりとは見えていない課題感」をヒアリングし、たたき台となる今後のビジネス展開の「見える化」を行います。
ご相談は無料でご利用いただけますので、お気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせ】
下記の「お問い合わせ」からご連絡ください。
「次の一手」プログラムの進め方のイメージ、料金の目安をご案内しています。

【ご相談:無料】
◆ご相談のお申し込み
「次の一手」プログラムの詳細を記載したメールにご返信いただく形で、ご相談をお申し込みいただけます。

◆初回ヒアリング
どのようなお悩みをお持ちか、雑談形式でざっくばらんに話し合います。

◆今後のビジネス展開の見える化
初回ヒアリングをもとに、千葉日報デジタルが今後のビジネス展開の方向性を見える化し、資料として提示させていただきます。
この方向性をもとに、次のステップに進むかどうかご判断いただきます。
※ここまでのご相談は無料で承っております。

【ご契約】
◆今後のビジネス展開の具体化・実行
ご相談で見える化した方向性を実際に具体化し、実行していく場合は、ご希望に応じたサポートを展開します。
サポートの詳細は、お問い合わせ時のメールに詳細が記載されていますので、そちらをご確認ください。

特別な準備はいりません。「やる気」さえあれば十分です



「次の一手」プログラムへのご参加に、特別な準備はいりません。
事業の規模・形態、経歴や年齢、地域性も問いません。
必要なのは「会社や事業をこんな風に変えていきたいんだけどなあ」という方向性のアイデアと、何より経営者の「やる気」です。
まずは以下の「お問い合わせ」からお気軽にご相談ください。
お問い合わせいただくと、プログラムの具体的な進め方をご確認いただけます。

お問い合わせ

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