チバデジコラム

コロナ禍 政府初の孤立調査 孤独感「ある」4割 2万人対象、20~30代多く

今日のシンブン

(オンライン非掲載)

『政府は8日、新型コロナウイルス禍で深刻化している孤独・孤立問題を巡り、2万人を対象にした初の全国実態調査の結果を公表した。孤独感が「ある」と答えた人は約4割、「ない」との回答は約6割だった。孤独と感じている人は、高齢者よりも、20代と30代の方が多かった。』を読んで。

おはようございます。

孤独感とは「自分はひとりぼっちだという感覚。心の通じ合う人がなく寂しいという気持ち。」と。寂しいという気持ちとは「理解されていない、大切に思われていない、必要とされていない、好かれていない」という感覚から生まれるようです。
自殺を考えるようになる人もいるようで、政府が調査するのもうなずけます。

孤独感、裏を返せば「他者から認められたい、自分を価値ある存在として認めたいという願望」のように見えます。いわゆる承認欲求が満たされてないという状態なんでしょうか。

承認欲求といえばSNSが思い浮かびます。
以前、あのセールスフォース・ドットコムが消費者のSNSにおける承認欲求について調べたことがあります。
「利用者にとって承認数がひとつの指標になっている」と。とうぜんそうなるでしょうね。そういう機能がついてるので。

フォロワーが増えたり、いいねがたくさん付くと嬉しい、それでもって気分が上げ下げしちゃうのもわかっている、でも気になる。マイナスに振れると孤独感が待っている。となってしまうのでしょうか。

だったらやめちゃえば。
となりますが、いいねがたくさんついた時の高揚感を体験するとか、フォロワーが増えたりすると依存しちゃうんでしょうね。
このコロナ禍では外出制限もあって依存度が加速したのかもしれません。

ちなみに私はプライベートなSNSを数年前にスパッとやめました。いろいろ考えるところがありまして。その後、悪影響というのはほとんどありません。もちろん孤独感もありません。
仕事上ではSNSを使ってますが、割り切って使ってるので精神的な影響はほとんどありません。

承認欲求というものを減らすことで孤独感から解放されるかもしれないのなら、一時的にやめて自分がどうなるのかを観察してもいいのかなと思います。

さて、今日もがんばろ!