チバデジコラム

子育て世代増へ本腰 コロナで苦境続く観光名所 【南房総市の課題4.17市長選】

今日のシンブン

https://www.chibanippo.co.jp/senkyo/2022/c/minamibousou/924420

『房総半島南端に位置し、豊かな自然と海に囲まれた南房総市。都心から1時間半という立地や恵まれた自然環境から、近年は子育て世代の移住者も少しずつ増えている。一方、長年地域経済を支えてきた観光・宿泊業は、相次ぐ台風やコロナ禍で疲弊。名所の花畑は観光客減少が続き、作付け面積を縮小する負のスパイラルに陥っている。10日告示、17日投開票の市長選を前に地域の課題を探った。』を読んで。

おはようございます。

日本は、出生率の低下により若年者人口が減少する少子化と、人口に占める高齢者の割合が増加する高齢化が同時に進行する少子高齢化社会。
その結果、高齢者に対する社会保障費は増え続け、それを支える現役世代の負担が増え、子供を産みづらくなり、ますます少子化に拍車がかかる。まさに負のスパイラル。

日本の未来が不安になります。

統計局の資料を見ると東京圏への転入超過が続くとあります。便利で住みやすく働く場も多い東京圏。一極集中。
東京圏には千葉県も入っていますが、南房総市含め、東京から離れた地域は少子高齢化社会下にあるんでしょうね。

このあたりの問題は各自治体が担ってると思われますが、縦割りなのでそれぞれ独自に施策をかため、それぞれの感覚で情報発信をしているような気がします。
県はというと、ホームページの中でただ単に各自治体の移住者窓口を紹介してるだけ。
本腰が入ってる感じではありません。
はたから見てるといろいろとどうなんでしょうね、という感じもします。

移住者が増えるということは地域住民や地域企業にも影響が出てくるわけで、このへんの問題は自治体だけで処理するのではなく、できれば住民や企業も巻き込んで考えていくことも大切なことなのかと。
もっと効果的な施策が生まれるかもしれませんしね。

次の市長、期待してます!
さて、今日もがんばろ!