チバデジコラム

勝浦が持つ価値とは? 移住者ら意見交換 2月18日キュステ

今日のシンブンから


『移住者らの講演やディスカッションを通して勝浦のまちが持つ価値や将来像を考える「勝浦シビックプライドセミナー オンリーワンの価値を目指して」が、2月18日午後1時半から勝浦市芸術文化交流センター・キュステで開かれる。』
今朝のシンブンから。

https://www.chibanippo.co.jp/news/local/1019323

おはようございます。

各自治体で盛んに「移住対策」がおこなわれてるようです。
移住に関連したキーワードで検索してみると、多くの自治体が、小ぎれいな特設サイトを作って、ネット広告を打って宣伝していました。
移住者の奪い合いが行われてる・・

で、その中身はというと、移住支援金、家賃補助、住みやすい街、都心までのアクセス、子育てしやすい、気候がいい、人がいい、などなど移住者への猛アピール。
総じて「支援の手厚さ」か「お国自慢」に集約されてます。
正直どこも同じような感じにしか見えない。

というのもそもそも田舎に住んでる私、とくに今の地に定住しようときめてるわけではないのですが、今のところ移住先を見つける気が起きてないのでたぶんこの地に定住するんだと思います。
そんな非移住モードで移住サイトを見ているわたしだからか、どこを見ても心にぐっと刺さるものはありません。
移住を検討してる人にとっては、こういったものが比較材料になるものなのか・・ちょっとよくわかりません。

広告まで展開している移住サイトは中身から察するにおそらく遠方からの移住者を対象にしているんだと思います。
では、隣町から引越ししてくる人は移住者ではないのか。ちょっと気になり調べてみました。

結論から言うと自治体が言う「移住者」の定義は統一されてないようです。が、概ね県外からの移住者を対象にしているようで、隣町からやってくる人は、その人が定住者であっても移住者としては認められないようです。なので支援金支給などの支援策の対象から外れます。
移住策は俯瞰すると国策なので仕方がないと言えなくもないわけですが・・自治体もいろいろとご事情が・・まぁこのあたりはこのへんにしときます。

来月勝浦で開催されるセミナーでは実際に勝浦で事業を起こしている人の話と勝浦の持つ価値についての意見交換の2部構成となっています。
勝浦市は周辺自治体同様人口の減少、高齢化が進んでいます。
知名度のある自治体なので他自治体よりは有利な部分は多いと思いますが、果たして地元の価値を見出すことはできるのか・・。

このセミナー、ちょっと足を伸ばして聞きに行こうと思います。
勝浦タンタンメンも久しぶりに食べようかなと、当日のお楽しみも合わせて予定に入れときます。
仕事柄、魅力を見つけることだったり、魅力を作る企画、魅力を発信することに関わることが多いものですから、このセミナーで気づきがもらえると嬉しいな、と期待させていただきます。
楽しみです。



地元にいる人は「目に見えてるもの」から価値を見出そうとする傾向があります。
歴史とかもですね、日本一古いものだとか、古くからの風習だったり。現存してるもの。
あと、おいしいものや自然。
すべて目に見えるものばかりです。

ただ、既に目に見えているものを魅力に変換させようとしてうまくいってるところがあるのか・・

経験上、目に見えるものにそこそこのお金をかけ押し出しても、魅力として映らないというか、伝わらない、という持論を持っていまして・・。
情報にはなります。が、魅力に昇華させることはどうなんでしょう。

移住者が魅力と思えるのは何か。
おそらく目に見えるものではないんだと思うのですが・・。
自分の中では答えのかけらは見つかっていますが、勝浦セミナーでまた何かが見つかることを祈りつつ、これから申し込みをしたいと思います。

さて、今日もがんばろ!