【南総通運】ワークショップの講師を務めました。

情報発信研修
総合物流サービスを展開する南総通運株式会社様(本社・東金市)にて、千葉日報デジタルがワークショップを行いました。

ワークショップは、物流業界を取り巻く環境が大きく変化する中、自社のあり方を改めて考えようと南総通運様が幹部社員を対象に企画。

地元メディア千葉日報社の子会社・千葉日報デジタルの担当者が講師となり、同じく変革期を迎える新聞社のあり方を事例に、変化への対応を一緒になって議論しました。

前半は、千葉日報社が変化対応の「打ち手」として子会社を設立した経緯を、チャットGPTとの対話を交えながら解説。後半は千葉日報デジタルが進行役となり、「南総通運のあるべき姿」を考えるワークショップを展開しました。

参加した幹部社員は雑談形式のワークショップを通して、「人材確保にどう対応するか」「物流の自動化の方向性はどうか」など、熱心に自社の将来のあり方を議論していました。

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