チバデジコラム

海岸通りにさらなる活気を サーフィンの名所・一宮 学生が情報誌、パネル

今日のシンブン

https://www.chibanippo.co.jp/news/local/934659

『サーファーでにぎわう一宮町の海岸通り(九十九里ビーチライン)を若い力で盛り上げようと、立教大とHSUの学生が地域活性化活動に取り組んでいる。通り周辺にあるサーフショップ、飲食店、宿泊施設など21カ所を紹介する情報誌を製作し、店ごとにオリジナルデザインのパネルも作り掲示した。』を読んで。

おはようございます。

楽しそうですね。
『貼り紙1枚で店の見方が変わるのを実感できた。』と。
こういう感覚というか経験は忘れることはありません。将来きっと役立ちます。

弊社は、記事にあるような商店街、同業者団体や経済団体の方ともよくお話をします。
いろいろ話をしていくと近隣店や同業者ってまとまっていそうで、そうでそうでもないというのがわかります。
また、団体側と会員間の距離感はそれぞれでかなり違います。

団体の会員は皆、経営者。やはり個々の事情や経営方針が優先されます。
ただ、皆さんいい方向に行かせたいのは本音、地域が盛り上がった方が嬉しいのも本音。
ただ、大人はいろいろとめんどくさい。

この学生たちがやったように何かを動かそうとするとだいたいが協力をしてくれますが、たいていお付き合いという感じ。
いやいや感を出す人や否定する人もいます。
こういった反応は企画者側からすると少しメンタルがやられます。

盛り上がるかもしれないのになんで・・と。

学生たちも食らったであろうこのいやな感覚、たぶん経験したと思います。
で、少し予想してたものと違うロードマップを描かざるを得なくなる。
そこを乗り切ったんだと思いますね。素晴らしい経験です。

会社でも同じようなことありますね。
組織を横断したプロジェクトを選抜スタッフで動かす場合などがそれに近いかもしれません。

プロジェクトを動かすメンバーはミッションを抱えやる気があり、モチベーションも高い。
一方で周りはそれほど協力的ではない。

自分は選抜メンバーになれず、ライバルや後輩がメンバーになってがんばってる。その姿はあまり気分よく見られないし、失敗しちゃえば、という気持ちもある。
そんな人はなかなか動いてくれません。

プロジェクトメンバーは、上からの指示でやってるのになんで皆んな協力してくれないの?と。
メンタルやられてモチベーションも下がります。

経営陣からは急かされ、社員は言うこと聞かない。メンバーはやる気が失せかかってる。
プロジェクトリーダーは逃げ場がない。

あるあるですね。

一宮で活動した学生はそんな時でもきっと乗り切るんでしょうね。
頼もしい存在。

さて、今日もがんばろ!