チバデジコラム

鳥インフル、飼料高騰で苦境 県内鶏卵業者が消費PR 木更津アウトレットきょうイベント

今日のシンブン

『2019年秋の房総半島台風(台風15号)や鳥インフルエンザで被害を受けた県内の鶏卵生産者が、飼料高騰で再び苦境に立たされている。“千葉の卵”のおいしさを発信し落ち込んだ業界を盛り上げようと、生産者有志が全国展開のプロジェクト「たまごニコニコ大作戦」に参加。14日には県外からの来訪客も多い三井アウトレットパーク木更津でイベントを開催し、卵の消費拡大を後押しする。』を読んで。

おはようございます。

たまごニコニコ大作戦とは、「業界の明るい未来は自分たちで創る」をスローガンに、日本全国の鶏卵関係者が自転車リレー形式で、日本を縦断して、タスキをつなぎ全国各地でたまごの素晴らしさを消費者へ直接伝えるプロジェクトのようです。
今年は千葉県が担当、今日木更津でイベントが開催されます。県産鶏卵1パックを配るようですよ。
今朝は大雨。午後からは一転晴れそうなのでよかったですね。

それにしても鶏卵業者は苦難が続いてます。

・2019年の房総半島台風被害
・2020年12月~2021年2月の鶏インフルエンザによる殺処分
・2021年~のコロナ禍による業務用需要減
・2022年はウクライナ情勢による飼料の高騰


傍から見てもここ数年ひどい状況です。

このような困難な状況下にある方まではさすがにいませんが、明らかに状況が悪化傾向、先々困難が待ち受けていると感じている事業者からの相談希望者が主にパートナーから紹介されています。
打ち手が見えない、何をやってもダメというケースも持ち込まれます。

基本的にオンラインではなく対面でお受けしているのですが、たいてい最初のうちは、互いに構えているので相談者は腹の中を見せてくれません。
雑談のような話を続けていると「実は・・」と腹を割ってくださいます。
話を進めていくとそのほとんどが既に何をすべきかの「答え」を持っていることがわかります。
答えを持っているのに行動に移していないわけです。

実は、その答えを具体化させるための計画立案段階で、わからないことが多くて止まっているというものが大半です。

大抵の方が自身の力で解決しようとしています。
創業者やすごくまじめな方がそのような傾向にあるのかもしれませんね。
経営者は万能ではありません。

困難に陥る前、なるべく傷が小さいうちに経験不足を補ってもらえる味方を見つけてください。
たぶんそれが解決への近道かも・・。

たまごニコニコ大作戦の成功を願っています!
今日のイベント、がんばってくださいね。

さて、今日もがんばろ!